子どもの日記。

こんにちは。

5月になりましたが、私先週インフルエンザBになってしまいまして、しばらくお休み頂いていました。どこからうつってきたのかは不明です・・・・・・。

金曜日、熱もあり、体もだるく、日中はゆっくり寝ていました。

小学2年の息子が学校から帰ってきました。宿題させて、おやつ飲み物だして、と頭では考えていましたが、体がほとんど動かなかったので放置。また、ウトウト眠ってしまいました。

夕方、目を覚ますと、息子が一生懸命『ゲーム』をしていました。

「宿題は?」

「あーーー、まだ寝ててもいいのに・・・・・・」

母が寝ていることをいいことに好き勝手していたようです・・・・・・。

夜になるまでに急いで宿題を終わらせました。

ところで、息子は2年生になってから、宿題で毎日日記を書いています。

毎日変わった出来事があるわけではないので、書く内容と言えば、

『きょうはしゅくだいがちょーかんたんだった。』とか『きょうはしゅくだいがむずかしかった。』とか『きょうはばあちゃんの家にいきました。たのしかったです。』など。

これでいいのかしら?と思いますが、先生はこれらにきちんと返事を書いてくれてはなまるをくれます。

今日は、どんなことを書いたのだろう、と日記をチェックしていると、

『きょうは家にかえったらおかあさんがねていました。きもちよさそうでした。』

Σ(゜Д ゜;; 書かれた!!とうとう母のことを書いた!!

しかも、

『きもちよさそう』って・・・・・・。(具合悪かったのに・・・・・・)

油断できません。何を書かれるかわかりません。

少し気をつけなければいけないと思いました。

樋口 法子

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