鶴岡市大山三丁目中古住宅内覧会を開催致します。
11月12日(土)・13日(日)
11:00~16:00
おすすめポイント(^ー^)
1.大山小学校まで徒歩8分
第五中学校まで徒歩6分
2.駐車場3台(内車庫1台)
3.広々小屋裏収納
御家族お誘いの上、内覧会へ是非
御来場下さい。 三浦
最近、2メートル離れた壁の、掲示物の小さな文字が見えなくなってきて、メガネをかけようか
迷っている・・・・齋藤です。 ちなみに老眼ではありません、あしからず。(-_-)
デスクワークや、新聞を読んだりするのは問題ないんですけどねえ・・・。
先日、運転免許の更新に行って来ました。警察署の視力検査も何とかクリア。
後日講習を1時間受講して無事に運転免許証をゲット。当然ゴールドではなくブルーの免許証。
ん? しかし有効期間が5年も先になっている。
ブルー=3年の、ゴールド=5年ではないんですね。
ちょっと得した気分ですが、次はゴールド免許証をもらえるように、安全運転しなくては。
しかし次回の講習時、5年後の自分の年齢を考えると、ガッカリするのは私だけでしょうか?
カスタムホームの床は根太レス工法(剛床工法)を採用しています。
東日本大震災の記憶も新しく、台風も年に数回は訪れます。
根太レス工法は、2×4工法に用いられている工法ですが、住宅の床面の強さ(水平剛性)を上げるために、木造軸組工法(在来工法)である当社でも、ハイブリット工法として採用しています。
防護ネットがあるので分らないと思いますが、仮設足場のせまいスペースの中で、外壁取付工事は進んでおります。
日出一丁目モデルハウスでは、窯業系サイディング16mm「金具留め工法」を採用しております。
サイディング外壁材の厚みは、14mm、16mmに大きく分けられます。外観的には、厚みが違う分だけ堀の深さがちがうため、厚みのある方が表情豊かだと言えます。
また、サイディング外壁材の取り付けには、「釘留め工法」と「金具留め工法」の2種類の工法がありますが、地震などの対応面では、金具留め工法の方がはるかに優れていると言われております。
季節はすっかり秋…。随分久しぶりのブログ当番です…。
みなさま、大変ご無沙汰しております。
前回更新した時はまだ夏真っ盛りだったなぁ。←遠い目(笑)
時のうつろいをはやく感じるようになるのは、トシをとった
証拠らしいのですが…。
さて、話はガラッと変わりますが、吹き抜けのある家にお住まいのかた
シーリングファンの掃除にお困りではありませんか?そう、あの天井で
ぐるぐる回ってるアレです。室内の空気を循環させるのに一役買っている
シーリングファンなんですが、たまには掃除してあげないと羽根のホコリが
気になりますよね?でもホーキ届かないし、高いトコ怖いしなぁ~。
そこで、こんなモノを見つけてきました。
もう心配いりませんよ。
こんなに伸びるのに、軽くて女性の細腕でも取り扱いラクラクです。
当社の三川展示場にありますので、興味のあるかたは是非一度お試しください。
加藤
躯体を長持ちさせるために、外壁と断熱材の間に通気層を設ける「通気工法」を採用しています。
通気層の中を空気が流れて、夏場は熱気や湿気が放出され、冬場は結露を防ぐことができます。
また、遮熱性のある透湿・防水シートを採用することにより、夏は屋外からの輻射熱(赤外線)を反射し室内を涼しく、冬は屋外への熱の放射を抑え室内を暖かく保ちます。
基礎配筋検査につづき、本日、躯体検査がありました。
JIO(ジオ)の正式名称は、「国土交通大臣指定 住宅瑕疵担保責任保険法人 日本住宅保証検査機構」です。長いですね。
H21年10月からスタートした「住宅瑕疵担保履行法」にもとづき、住宅のなかでも特に重要な「構造耐力主要部分」「雨水浸入防止部分」の検査をおこないます。
「プリエ」A棟、「ハピママ」B棟ともに、問題なく検査合格しました。
三川町完成内覧会は、おかげさまを持ちまして、大盛況の内に終了することができました。
ご来場頂きましたお客様、施主様、本当にありがとうございました。
現在、建築中の日出一丁目モデルハウス「プリエ」A棟、「ハピママ」B棟も無事に上棟いたしました。