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企画住宅・パープラス 大満足6つの理由

6高いコストパフォーマンス

パープラス メインビジュアル

設計士による住みやすく考え抜かれた間取りと、注文住宅レベルの設備機器、住宅性能を持つPer Plusは企画住宅とすることで手の届きやすい価格を実現しています。

  • 高いコストパフォーマンスの理由

    建築工期の短縮

    企画住宅のPer Plusだから

    建築工期を短縮できるので
    人件費を削減できます。

    カレンダーと貯金箱のイラスト

    住宅の建築コストの多くは、材料費の他に現場で実際の建築に携わる大工さんや職人さんの人件費が占めています。そして、近年の人手不足や人件費の高騰は、住宅業界にも大きく影響しています。

    一邸ごとに間取りや仕様の異なる注文住宅では、現場ごとに初めての工事ばかりとなるため、設計士と現場監督、そして職人さんとの打ち合わせ回数も多くなり、結果として建築工期も長くなります。建築工期が長いと、その分人件費も膨らんでしまうため、一般的に注文住宅では高額な価格設定となりがちです。

    一方、企画住宅であるPer Plusは、決まった間取りであることから、手慣れた大工さんや職人さんがスムーズに工事を進めることが出来るため、建築工期を短く抑えることができ、人件費を抑えることもできるのです。

  • 高いコストパフォーマンスの理由

    打合せ時間の短縮

    企画住宅のPer Plusだから

    打合せに要する
    人件費を抑えることができます。

    打ち合わせ イラスト

    注文住宅では、お客さまから間取りのご要望をお伺いして、設計士がゼロから図面を作成します。もちろん、お客さまのご要望に応じて間取りの変更や別のプラン提案などをおこなう場合もあるため、通常は間取りが確定するまでに2~3ヶ月程度の期間を要します。

    また、間取りが決まった後には、キッチンやユニットバスなどの住宅設備機器を選んだり、壁紙や建具などもあらゆるメーカーの商品の中からお選び頂くことになるため、住宅建築を決めてから工事着工までの期間も長くなってしまいます。もちろん、この打ち合わせ期間に要する人件費も、住宅購入費用には掛かってしまうため、どうしても高い費用が掛かってしまいます。

    一方、予め間取りの決まった企画住宅であるPer Plusでは、間取り検討に要する期間を短縮できるため、少ない打ち合わせ回数で着工前までの準備を整えることができ、打ち合わせに要する人件費を抑えることができるのです。

  • 高いコストパフォーマンスの理由

    建材メーカーとの交渉力

    企画住宅のPer Plusだから

    住宅設備機器を厳選することで、
    資材の価格交渉力が高まります。

    交渉成立 イラスト

    世界的な物価高騰の影響で、住宅建築に必要となる住宅資材の価格も高騰しています。キッチンやユニットバスなどの住宅設備機器は、住宅建築費用の中でも多くの比重を占めるため、これらのコストをいかに抑えるかが高いコストパフォーマンスを実現するためには重要です。

    注文住宅では、お客さまのご希望に応じて1つずつ住宅設備機器をメーカーに発注する必要があるため、メーカーとの価格交渉には限界がありますが、 Per Plusでは当社が厳選した住宅設備機器に限定することで、メーカーとの価格交渉力が高まり、通常よりも安価にご提供することができるのです。

trivia 家づくりトリビア ローコスト住宅
「坪単価〇〇万円」の落とし穴

ハウスメーカーや工務店の中でも特に「ローコスト」をアピールしている会社の中には、「坪単価〇〇万円」という「坪単価」での価格表示をしている会社があります。

お客さまから見ると、この金額が安い会社の方が安く住宅が建てられ、その金額は建築する住宅の面積(坪数)×坪単価=住宅の価格であると認識されがちですが、ここには大きな落とし穴が潜んでいます。

一般的に広告に使われる「坪単価」とは、その会社が決めた標準的な間取り・標準仕様で建築した場合の金額のため、お客さまごとに異なる敷地形状に合わせて建物に凹凸をつけたり、間取りを変えたりしていくと、割増料金というものが掛かり、最終的な坪単価も上がってしまいます。

さらに、この坪単価以外にも「付帯工事費用」や「諸費用」という建物本体以外に掛かる費用が隠れているケースが多くあるので注意が必要です。

一方、Per Plusは企画住宅なので
最初から建物本体の価格が明確!

建築費用をご提示する際には、
実際に生活をするために必要な
照明やエアコン諸費用付帯工事費用
全て含めた
お伝え致しますのでご安心ください。

trivia 家づくりトリビア 建売住宅は住む場所を選べない?

建売住宅は完成した(または建築中)の建物を購入するため、外壁や内装材のカラーを選ぶことができず、好みのインテリア空間をつくることが難しいというデメリットがあります。

また、安い価格設定を実現するために、グレードの低い住宅設備機器が採用されていたり、安心で快適な住まいのためには不可欠な耐震性能や気密・断熱性能などを犠牲にしている建物もあります。

もちろん、土地とセットでの購入となるため、ご希望のエリアに建売住宅がない場合には、購入を諦めるか候補地を変える必要があります。

家のイラスト

一方、Per Plusは企画住宅なので
好みのカラーが選べて、注文住宅仕様の住宅設備を標準装備!
ご希望の土地に
建築することが可能です!