気密測定


先日鶴岡市内で北海道断熱パックにて建築中のA様邸において気密測定を行いました。
結果
建物の隙間相当面積C値は0.36㎠/㎡でした!
これは自信をもってお伝えできる数値です。
かつては大工さんの腕の見せ所といえば
床の間の造作などを言っておりましたが
近年、造作が減っていく一方で建物の高気密化が進んでおります。
今の時代はいかに高気密な施工できるかが
大工さんの腕の見せ所といえると思います。
新築をお考えの方は
是非、弊社棟梁の仕事ぶりを見に現場までお越しください。
建築部 佐藤

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